池袋のチャイナタウン(池袋北口、西口付近)

 池袋のチャイナタウンは、決してきらびやかではないが、日本で本場の中華を味わえる中華街である。昨今、中国人に日本で本場の中華を食べたいというと池袋を勧められることが多い。横浜中華街の味が日本人観光客向けの味であるところ、池袋チャイナタウンは、在日華僑、留学生などの中華系の人々のニーズに応えるビジネスが盛んである。
  池袋チャイナタウンのレストランに足を踏み入れると、中国語が飛び交い、日本人はまばらで、国内に居ながら、ちょっとしたスリリングな海外旅行気分も味わえる。
香辛料、辛さ、スープの出汁の取り方、ほぼすべて本場中国流。店内の声高な話し声、旺盛な食欲、日本流でないややぶっきらぼうな接客、でも怪しげな客引きについて行った流石に日本語は通じるので、何も心配することはない。
 当事務所に来られる外国人の方々の相談内容は多岐の分野にわたるが、日本の法制度や社会慣習を知らないことから多くのもめごとが発生している。中国、ベトナム、フィリピン、その他の同族エスニックグループ内だけで解決策を話し合っているうちに長期化し深刻化する事例もある。そういった事態を避けるために、行政や法テラス・弁護士会の多言語法律相談などで、ただでさえ苦労の多い異国での生活の困難を少しでも解消し、日本での生活を築いていって欲しいと願ってやまない。

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