コロナ禍の熱中症対策(スポーツ事故を防ぐために)

 2022年5月大学野球部の学生が気温20度でランニング中に倒れ死亡するという事故が起きた。病院へ搬送される際、119番通報せず指導監督の車を使ったことは遺憾であった。救急救命士、医者などの医療専門家のケアが遅れてしまった。

 高体温と意識障害で応答が鈍い、言動がおかしいなどの症状が見られる場合には熱中症を疑い、躊躇せずに救急車を要請すべきである。涼しいところに運び、速やかに身体冷却を行いながら救急車を待つようにしたい。意識があっても、水分が取れなくなっているときも同様である。

 暑い季節は小まめな水分補給、ソーシャルデイスタンスを取り、時折マスクを外すなど熱中症対策を積極的にした方がよい。

 水分補給には、身体が吸収しやすい経口補水液がお勧めである。市販の経口補水液もあるが家庭でも簡単に作れる。材料は水、砂糖、塩、お好みでレモンを加えると飲みやすくなる。(事務局)

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